巻之18「江戸食文化と江戸文芸其の弐」
 明神塾とは
     塾長紹介
 明神塾は平成9年12月より、江戸を中心テーマに江戸の文化を探り、新発見をしようという現代の寺子屋をイメージして開かれました。
平成15年より塾長を迎え、荒俣宏氏そして16年〜23年(現在)までは、唯一、巻之一から参加している田中優子氏を塾長に、年間テーマに沿った講座を行なってきました。
江戸時代のリーダーたちは、危機にどう対処してきたのか?江戸から危機脱出の法を学びます。今年は、安藤優一郎先生を塾長にお迎えしまして3年目となります。
  塾長紹介
  歴史家。文学博士(早稲田大学)
東京理科大学生涯学習センター、NHK文化センター、JR東日本・大人の休日倶楽部趣味の会などで講師を勤める。
    【主要著作】
『不屈の人 黒田官兵衛』
メディアファクトリー新書、2013年6月
『世田谷代官が見た幕末の江戸
〜日記が語るもう一つの維新』
角川SSC新書、2013年5月
『山本覚馬
〜知られざる幕末維新の先覚者』
PHP文庫、2013年1月
『新島八重の維新』
青春新書インテリジェンス 2012年6月
『徳川慶喜と渋沢栄一』
日本経済新聞出版社 2012年5月
『徳川将軍家のブランド戦略』
新人物往来文庫 2012年1月
『歴史を動かした徳川十五代の妻たち』
青春文庫 2011年6月
『江戸っ子の意地』
集英社新書 2011年5月
『勝海舟と福沢諭吉』
日本経済新聞出版社 2011年4月

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